概要

不動産投資において、キャッシュフローの最大化を目指すには購入だけでなく「出口戦略」をいかに構築するかが重要です。
本セミナーでは、中古物件と新築アパートの特徴を比較しながら、資産運用の最適な判断基準を解説。投資の収益性を高めるための戦略をお伝えします。

さらに、エリア選びや融資条件の見極め方や保有期間についても触れ、安定した投資を実現するための実践的なアドバイスを提供します。
不動産投資をこれから始めたい方や、すでに投資を行っている方にも役立つ内容です。

ハウスリンクホームでは、不動産投資に関する個別相談も受け付けております。
投資に関するお悩みやキャッシュフローの改善についてお気軽にご相談ください。
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<ポイント>
・中古物件と新築アパートの違いと投資判断のポイント
・長期保有か売却か、出口戦略の見極め方
・減価償却費と税金を効率的に管理する方法
・エリア選びと融資条件を考慮した投資戦略

※こちらは視聴申込をいただいた方への限定動画となります。申込フォームに必要事項を記入の上、お申込ください。

 

講師紹介

 

ハウスリンクマネジメント株式会社・ハウスリンクホーム株式会社
代表取締役 菅谷 太一

宅地建物取引士/液化石油ガス設備士/丙種ガス主任技術者

 

東京都八王子市出身。
新卒で株式会社ミツウロコに入社。
プロパンガスの営業、不動産リフォームに約10年携わり、仙台、埼玉で約500名の大家、約200社の不動産会社のサポートを行う。
その後、武蔵コーポレーション株式会社に転職。約1000件の賃貸管理、4500件のリフォーム提案を行い、賃貸管理、収益不動産のノウハウを学ぶ。
2014年、ハウスリンクマネジメント株式会社を設立、現在に至る。
長年の経験に裏打ちされた確かな提案が評判を呼び、所有物件の管理・運営について相談に訪れる投資家が後を絶たない。
主な著書に『不動産投資は「土地値物件」ではじめなさい』『人口減少時代を勝ち抜く 最強の賃貸経営バイブル』(共に幻冬舎メディアコンサルティング)がある。